1. 弁護士業務と密接に関わる登記
不動産登記や商業登記は、司法書士の専門分野です。私は2018年に司法書士の資格を取得しましたが、現在は登記実務から離れており、登記申請については信頼できる司法書士の先生をご紹介させていただいております。
とはいえ、弁護士として業務を行っていると、登記が密接に関わる案件は少なくありません。そのような場面では、司法書士の先生をご紹介する前に、登記申請にあ……このブログ記事を読む
公式ブログ(不動産)
弁護士川田啓介が宅建試験に合格しました!
1. はじめに:令和6年の宅建試験に合格
令和6年度の宅建試験に、弁護士の川田啓介(かわたけいすけ)が合格しました。
弁護士になってから久しぶりに受験生に戻り、どこか懐かしい気持ちになりました。
今回は、せっかくなので宅建試験についてお話しさせていただきます。
2. 宅建試験とは?
宅建試験とは、不動産取引を行う「宅地建物取引士」を目指す試験です。
宅建士になることで、……このブログ記事を読む
空き家を放置して役所から通知が来たときの対処法
空き家を放置してしまうと役所から通知がくるときがあります。通知がきたときは早めに対応しましょう。放置は厳禁です。
今回は、空き家を放置して役所から通知が来たときの対処法を解説します。
1. 役所からの通知は4段階
役所からの通知には大きく4段階があります。
① お願いの手紙
② 助言や指導(従わないと勧告をするという前提の通知)
③ 勧告(固定資産税が増えることがある通……このブログ記事を読む
建物明渡認容判決を得た後の強制執行の流れ
1. 建物明渡の判決後の手続きは?
建物の明渡しを認める旨の判決を獲得したものの、その後の法的手続がどうなるかについてご質問をいただくことが多いです。
そこで、今回は、判決後の強制執行という手続の流れを簡単に解説します。
2. 判決を獲得しただけでは相手を追い出せない?
建物の明渡請求事件において、長い時間をかけてようやく裁判所から「借主は建物を明け渡せ」といった判決を得た……このブログ記事を読む
やってはいけない行為(不動産)
不動産売買の営業であり得る行為として、営業マンが手付金を支払えない買主に対して手付金を貸し付けたり、分割払いの約束をすることが考えられます。このような営業行為は、お金のない買主の購買意欲を高めるもので、効果的な行為かもしれません。しかし、 このような行為は、買主が容易に契約できるかのような心理状態に陥らせ、後日買主が冷静になって購入意思を失い、売買契約の解約を申し入れようとしても、契約が成……このブログ記事を読む
宅建登録実務講習を受けてきました!
1. 平成30年度の宅建試験に合格
平成30年度の宅建試験(宅地建物取引士試験)を受験して合格したため、宅建登録実務講習を受けました。
そもそも、宅建試験を受けた理由は、不動産事件を扱っているうちに、宅建業法(宅地建物取引業法)を一通り勉強する機会が欲しいと思ったからです。
宅建業法自体は、事件に関係する範囲は勉強するものの、事件に関係しない範囲はあまり勉強する機会がなかったので……このブログ記事を読む
管理費滞納と強制執行
管理費回収のためだけですと、区分所有建物に対して強制執行できないことがあります。
弁護士の佐藤寿康です。
皆様には御自身で考えて行動する前に早期にご相談くださいとおすすめしていますが、私がそのことを痛切に思い知ることとなったケースをご紹介します。このような相談を受けたことがあります(実際の事案はもっと複雑ですが、一般化してお書きします。)。
管理費を払わないマンション所有者がいる……このブログ記事を読む