生ライチの衝撃
1. ライチには生と冷凍がある
ライチには生と冷凍があるのをご存じでしたか?
私は恥ずかしながら令和になって初めて知りました。最近知り合いの方から、「生ライチっておいしいですよ、ライチの概念変わりますよ。」というお話を伺いしました。
「そこまで言うのだろうか」と思ってはいましたが、だんだん気になってしまい、さっそく買って食べてみました。
2. 私とライチ
ライチには様々な品種があるそうです。玉荷包(ぎょくかほう、ぎょっかほう)、黒葉(こくよう)、糯米(もちごめ)という品種などが有名なようです。
大学生のときに居酒屋でずっとアルバイトをしていた身としては、ライチといえばディタ(ライチのリキュール)しか思いつきません。普段の生活でライチと接する機会はめったにありませんでした。
たまに食べ放題のお店のデザートコーナーにある冷凍のライチをちょっとつまむくらいで、正直自分の人生においてライチに対して何の思いも抱いていませんでした。

3. 生ライチを食べてみよう
今回私が食べたのは台湾産の玉荷包でした。玉荷包は台湾でも稀少だそうです。なんだか恐れ多い気持ちになります。
皮にとげとげがあって剥くときに若干痛いのですが、意外と簡単に剥けました。食べてみると、ライチの身がエビとは比べものにならないほどプリプリツルツルで、「こんな食べ物があるのか」と驚くほどでした。
語彙力がなく、こんな表現しかできないのですが、確かに知り合いの方がおっしゃっていたようにライチの概念が変わりました。
今回、勢い余って3キロも買ったため冷蔵庫が生ライチでいっぱいになり、親戚やご近所さんにもお配りしましたが、みんな口をそろえて「美味しい!」と言っていました。試してみる価値は十分にあります。
4. ライチについて調べてみた
ライチに興味が出て調べてみたところ、宮崎県産の生ライチなどもあるようです。目玉が飛び出るほど高額なライチもありました。
ライチは別名「レイシ」と言うそうで、「レイシって化粧品のCMとかで良く聞くあれのこと?」「え、肌にもいいの?」と思ったのですが、それは薬用植物の霊芝(レイシ)で、ライチとは関係がありませんでした。
生ライチに付いていた説明書によると、大人は1日5~10個までが適量だそうです。この生ライチなら、つい手が止まらなくなってしまいそうですが、健康のためにも食べすぎには注意が必要ですね。
しばらくの間、食後の生ライチ生活を楽しみたいと思います。
執筆: 弁護士 前原彩