弁護士の川田と申します!!

最終更新日: 2023年01月19日

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執筆: 弁護士 川田啓介

みなさまこんにちは、夜ご覧いただいている方はこんばんは。
川田啓介(かわたけいすけ)と申します。
病院の待合室では8割方「かわださ~ん」と呼ばれるので、もうかわださんなのかもしれません…。
今回は自己紹介の機会をいただきましたので、しばしお付き合いください。

どんな人?

群馬県の太田市というところですくすく育ちました。地元紹介はいつも困るのですが、私はシティボーイなので実家から車で5分のところにイオンモールがあります。他には、自動車メーカーのスバルさんの本工場があり、同級生のお父さんがスバルさん関係者ということはよくありました。
群馬は一家当たりの自動車保有台数が全国でも5本の指に入るくらいの独立国家でして、その影響か私の父も地元で自動車整備工場を営んでおります。
自分も車好き御用達マンガ「イニシャルD」を読んで育ち、何となく父の会社を継ぐのかなと思っていましたが、中学校の美術や技術の授業で作った工作を見た父に「なんじゃこりゃ、不器用もいいところだぞ(笑)」などと大変失礼なことを言われ、何となく自分は自動車整備向いてなさそうだな…とその頃から感じ始めました。
高校は公立の男子校(全国でも群馬に密集しているらしいです)に進学し、やったこともないのにノリで友人とラグビー部に入部するという元気少年でした。その頃キムタク主演の映画「HERO」を見たこともあり、「なんかケンジってかっこいいじゃん!」という雑な理由で検察官になろうと考えだしたのが、今思えば弁護士になったルーツなのかもしれません。

よつばとの出会い…

運良く司法試験に合格した私は、「大学も大学院も東京だし、とりあえず東京の事務所に入ろうかな」と考えて、東京事務所もあるよつばの説明会に参加しました。説明会では新人は基本的に千葉事務所勤務です!とのことで、全く縁もゆかりもない千葉に行くのはどうかな、と思っていたのですが、説明会の雰囲気がとても和やかで快適に働けそうだなと感じ、面接に応募することにしました(「千葉にはサーキットも多いし、大学時代に部活で自動車レースをしていたこともあり、割とアリなのでは!?と思いました!」と面接の際大澤に正直に伝えたら無言でニコニコされました(汗))。
ご相談者様のお役に立てるよう、日々勉強しています!

日本酒ラバー☆

私、日本酒が大好きでして居酒屋さんで飲んだことのない銘柄を見つけては、エイヒレやホタルイカの沖漬けなどと一緒に一杯やる、というのを生業にしています。
これまでの人生で特に印象に残っているのは「紀土KID(きっど)」という和歌山県のお酒です。日本酒独特のきつい感じが全くなく、フルーティな風味でなんぼでもいけてしまいます(私はこれで一度ナゾの駅に流れ着きました…)。
読者のみなさま、これは!というオススメの日本酒がございましたら、どしどしご連絡ください!!

おわりに

責任をもって、よりよい人生のお手伝いができるように、また、相談した弁護士が川田(かわた)で良かったなと感じていただけるように、日々精進していく所存ですので、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

執筆: 弁護士 川田啓介

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