加藤 貴紀

Takanori Kato

名古屋事務所所長

名古屋事務所 所属

所属弁護士会:
愛知県弁護士会(登録番号:52907)

加藤 貴紀のブログ

message:

皆様のより良い未来をつくるためのお手伝いをさせていただきます。

ご依頼者の方との対話を通して思いを汲み取り、一人一人オーダーメイド型で解決策を模索できる弁護士でありたい。

弁護士にご相談される事案は一つとして同じものはなく、そのためご依頼者の方はそれぞれ違う思いを持って訪ねてこられていると思います。そのため、事件を満足の行く解決に導くためには、まずはご依頼者の方がどのような思いを持って、どのような解決を望んでおられるかを理解しなければならないと思ったからです。

Policy

「身近な存在として問題解決をサポートいたします。」

一般的に弁護士は堅物なイメージがあって近づきがたいと思う方は大勢いらっしゃるかもしれません。しかし、私は問題解決に向けてはご依頼者の方と弁護士で二人三脚となって問題に取り組まなければならず、そのためにはコミュニケーションも十分に行わなければならないと考えています。そのため、私はご依頼者の方からアクセスしやすく身近に感じられる弁護士として有りたいと思っていおります。

「権利利益の実現に向けて架け橋となります」

身近な生活の中にも、知っていれば利益を得ることができたり、知らなければ利益を得られなかったりする事柄はたくさんあるかと思います。法律もそのうちの一つで、例えば交通事故後に保険会社と示談交渉をする際、相手方は保険のプロですが、被害者の方はそうではありません。そのため、実際に示談する際に適切な額となっているのか全くわからず困ってしまうということは多々あります。私は、専門家として法的に事実を見つめ直して依頼者様にとって妥当であるのか否かを判断し、依頼者様の適切な権利利益を実現するための架け橋となりたいと思っております。

「依頼者様の満足の行く結論を目指します」

法律相談を受けた際に、「法的にはこうなります」とアドバイスすることは必ずしも難しくはありません。しかし、ご相談にいらっしゃる依頼者様は皆様それぞれの思いをお持ちで、必ずしも法的な解決が最善というわけではないと思います。私は、依頼者様の気持ちを受け止め、オーダーメイド型の解決策を模索し、満足度の高い解決を目指していきたいと思っております。

事務所のアピールポイント

千葉県最大級の事務所として積み上げられたノウハウ

当事務所は千葉県の中で最大級のご相談や解決実績を有しております。そこから得た知識を元に、他士業との連携を図ることで多種多様な事件に対応することができ、ご依頼者一人一人にあった解決策をご提案することができます。

ご依頼いただく皆さまへ

「思い切って弁護士に相談してみて良かったです。」
そんなお言葉を頂きます。

事務所にご相談にいらっしゃる方のほとんどは、初めて弁護士に相談するという方です。そして、その方々が抱えている問題は、その方々にとって未知の問題であり、今後どのようにして良いのかわからないものです。私達の役割は問題の解決に向けて道標となり、安心していただくことだと思っております。まずはお気軽に弁護士にご相談頂くことが今抱えていらっしゃるお悩みを解消する近道だと思います。

略歴

  • 三重県四日市市にて生まれる
  • 四日市市立浜田小学校 卒業
  • 四日市市立港中学校 卒業
  • 三重県立四日市高等学校 卒業
  • 一橋大学 法学部 卒業
  • 早稲田大学大学院法務研究科 卒業
  • 司法試験合格
  • 弁護士登録(登録番号52907)
  • よつば総合法律事務所入所

プロフィール

  • 三重県四日市市にて生まれる。
    三兄弟で姉と妹がいます。
  • 幼稚園から高校までを地元四日市で過ごす。
  • 小学5年生の頃から野球を始める。
    小学校6年生の頃です
  • 高校卒業後、東京の大学に合格したことから上京して一人暮らしを開始。
  • 大学卒業後、早稲田大学大学院法務研究科に進学。司法試験に向けて法律の勉強の日々。
  • 部活は小学生から大学院までずっと野球部。
  • 大学院卒業後、司法試験に合格し、1年の司法修習を経てよつば総合法律事務所に入所。
大学院の野球部が集まって行われる「ローカップ」での一枚
旅行に行ったり運動をしたりすることが好きです

趣味

  • 野球、旅行、自転車

役職・資格実績

  • 弁護士(登録番号52907)

解決事例

セミナー・研修会講師実績

他多数

当事務所のセミナー・研修会講師一覧へ