佐藤 寿康 インタビュー

佐藤 寿康

Toshiyasu Sato

佐藤 寿康 弁護士プロフィール

よつば総合法律事務所へ入所する前はどのような仕事をしていましたか。
鹿児島県の法律事務所で、企業のお客様の案件・個人のお客様の案件を手掛けていました。平成26年からは交通事故チームの一員になり、県内の病院を往訪するなどしていました。
転職理由を教えてください。
東京で公務員をしている妻から「私から離れて好き勝手やって楽しそうなのはいいんだけど、そろそろ帰ってこないと離婚しちゃうよ。」と言われ、どうしようかと思案していました。そのような中、大澤にお誘いいただきました。
前事務所もよつばも同一のコンサルティング会社とかかわりがあったこともあり、よつばのことは知っていました。コンサルティング会社の担当者から「よつばの弁護士の生産性は素晴らしいのに君たちはどうだ。」という趣旨を告げられてもやもやした思いを抱いたこともありました。その素晴らしい生産性を有する弁護士集団の中で仕事することはとてもチャレンジングなことだと感じました。
よつば総合法律事務所の魅力を教えてください。
中でも特筆すべきことは、協力関係のある整形外科医がいることです。前事務所でも交通事故は手掛けていましたが、画像を自分で読むといっても限界がありました。
画像読影に限らず、医学的知見をどう取り入れるかは、交通事故を取り扱う全法律事務所の課題であると考えます。その課題をすでに克服していることを知り、私は入所前から相当惹かれました。
入所前と入所後でよつば総合法律事務所の印象が変わった点はありますか。
コンサルティング担当者からの話から、漠然と、業務を厳しく管理される環境なのかもしれないと考えていました。
実際、新規相談の内容や、受任すべき相談内容だったのに受任に至らなかったときはその理由を報告させる法律事務所もあるかと思います。
ところが、予期に反し、よつばにはそのような管理体制がありません。これは拍子抜けでした。
相談すべきときには気軽に相談できます。放任とは異なります。
自分で考えて案件を動かし、必要な場面で周囲に相談していく、そんな環境で高い生産性を実現するというのが、よつばの環境でした。本当に意外でした。
今後の目標を教えてください。
私が弁護士になろうと思ったきっかけは、書記官として調停事件を担当していたとき、ある調停委員の仕事振りを拝見したときです。
この件は不成立になるだろうなと見込んだ案件を、その調停委員は、次々と成立させていきました。
この調停委員は弁護士でもありましたが、弁護士である調停委員はほかにもたくさんいます。この調停委員は突出していました。
調停委員が実際に調停をしている姿を書記官が見ることはありません。ですから、この調停委員がどのようにして次々と成立させていったのかは分からないままです。
恐らく、「優れた技法」などという表現では足りない、案件を解決に導く何かをお持ちになっていたのだと思っています。
私の年齢はその調停委員の当時の年齢を超えてしまいましたが、とてもそんな域に達しているとは思えません。
漠然としていますが、案件を解決に導く何かを身に着けることが、弁護士になろうと思ったときからの、私の目標です。
よつば総合法律事務所へ弁護士として応募を考えている弁護士へ向けてのメッセージをお願いします。
幅広い分野の取扱いがあります。専門性が固まっていない方には、一分野に秀でつつ、幅広い分野の取扱いができる、そんな弁護士像を御自身で描くことが可能です。
また、専門性がある程度固まっている方には、よつばでその分野といえばその弁護士!!という、突出した存在にだってなれます。
私たちに求められている水準は決して低くありませんが、一緒にやっていきましょう。