医師から最新の医療技術や知識を学び、弁護士から最新の事件処理方法を学ぶことができる、日本最高峰の交通事故実務に関する勉強会 と称される「交通事故業務の後遺障害認定実務講座」の第2回目が行われ、川﨑弁護士が講師を務めました。
(船井総合研究所発行 FunaiTIMES vol3より一部抜粋)
「 第2講座からは、交通事故分野のリーディングファームによる実務事例の紹介。
千葉県柏市のよつば総合法律事務所(講師・川﨑翔弁護士)は、専門HPの開設から現在に至るまで、業務体制を確立するためのステップを開設した。異議申し立ての戦略的活用や、整形外科医を中心とした協力医との連携方法などが披露された」