司法試験と弁護士のお仕事

開催日時:
2026年03月27日 19:00 〜 20:00
セミナー分類:
その他
主催:
うすい学園高等部様
講師:
川田 啓介 川田 啓介のプロフィール
対象者:
高校生

司法試験と弁護士のお仕事

セミナー報告

高校生向けに、司法試験と弁護士のお仕事について経験を元にお話しをしました。当日お集まりいただいた高校生の皆様、ありがとうございました。

キラキラとした瞳で熱心に耳を傾けてくださる姿に、私自身も弁護士を目指した初心を思い出し、改めて気が引き締まる時間を過ごすことができました。

今回の講義が、皆様にとって自らの進路や「幸せな選択」について考えるきっかけとなれば幸いです。

セミナーを開催した背景と目的

次世代を担う高校生の皆様に、法教育の一環として「弁護士」という職業をより身近に感じてもらうことを目的として講演しました。

ドラマなどのイメージではない、実務家としてのリアルな仕事内容や、司法試験への道のりを正しく理解していただきたいと考えました。

また、単なる職業紹介に留まらず、進路選択に悩む時期だと思うので、自分自身の人生に向き合う大切さを伝えることも重要な目的のひとつでした。

セミナーの内容

① 私が弁護士になるまで
中学生のころは学校の先生や自動車整備士を目指していた私が、高校2年生で弁護士を志した経緯を紹介しました。高い志がなくても「やってみようかな」という直感を大切にする重要性を伝えました。

② 弁護士の仕事とは?
弁護士法1条に定められた使命から、民事事件・刑事事件の具体的な進め方までを解説しました。法律やルールを武器に、人や会社を守るという実務のやりがいについて触れました。

③ 弁護士になるには?
法科大学院(ロースクール)や予備試験を経て司法試験に合格し、司法修習を受けるという3ステップの道のりを具体的に示しました。

④ 高校生の皆さんに伝えたいこと
最後に、どのような進路を選ぶかよりも、自分自身が幸せになる選択をし続けることが大切であるというメッセージを送りました。

参加者の声

  • 弁護士は最初から志が高い人しかなれないと思っていましたが、川田先生の話を聞いて自分もチャレンジしてみたいと思えました(10代・高校生)。
  • 民事と刑事の違いや、よく比較になる医師との違いや特徴などリアルな話まで聞けて非常に興味深かったです(10代・高校生)。
  • 「自分の人生の責任は自分しかとれない」という言葉が心に刺さりました。勉強だけでなく、色々な経験を積んでいきたいです(10代・高校生)。

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