2019年 よつば総合法律事務所 経営計画発表会レポート
- Vol.125
- 2019年10月号
- 目次
- 「2019年 よつば総合法律事務所経営計画発表会レポート」
- 「千葉周辺でオススメのグルメ 」
- 「ワインが苦手な人のためのワインの選び方~第26回」
2019年 よつば総合法律事務所経営計画発表会レポート
千葉事務所のセミナールームで行っているのですが、弁護士・事務スタッフの人数も増え、部屋いっぱいに全員が着席しながらのスタートです。
まずは代表大澤からの今期の目標・事務所方針についてのお話がありました。その後は各所長からの方針、各部門長からの方針や目標についての発表がありました。
千葉周辺でオススメのグルメ
中華蕎麦 ます嶋 千葉市中央区富士見2丁目14−4 バーニングビル 1D
(TEL:043-225-0440)
千葉の繁華街ちょっと裏路地にあるラーメン屋です。
メニューはシンプルで、中華蕎麦、チャーシュー麺のみです。
魚介系の香りがする透明感のある繊細なスープは、ストレート細麺と
とても合いおいしいです。店内は、カウンターの9席のみです。
とても清潔感があり、入りやすいお店です。
ガレット&フレンチトースト ZiZi 千葉市中央区新千葉1-4-2ウエストリオ2−1階
(TEL:043-306-6761)
JR千葉駅直結、西口改札を出て駅ビルの1階にあるお店です。
平日ランチは、ガレット、エッグベネディクト、週替わりパスタから1つ選び、
スープ・サラダ・ドリンク・デザート付きで980円(税抜)とお得です。
個室のゆったりテーブル席もあり女子会にもおすすめです。
屋台拉麺一’s 稲毛本店 千葉市稲毛区小仲台2丁目3−3
(TEL:043-287-5117)
麺は細麺でスープはあっさりとしていてコクがあります。
煮卵、チャーシュー、刻み葱、メンマなどがのっており麺と絡めて
食べると美味しいです。女性でも食べられるラーメンとしておすすめ
なので、ぜひ行ってみてください。
過去のコラムは当事務所サイトのニュースレターバックナンバーをご覧ください。
当事務所ニューレターバックナンバー
今回は、ワインと同じ位かワインよりアルコール度数が高い外国のお酒を、大澤の思い出を交えてご紹介します。
私が20歳のころ、友達と家のみをするときによく買っていたお酒です。理由は「安くて酔う」からです。そして、20歳の自分には、ジンやウォッカは「少しおしゃれ」だったからです。ジュースで割って飲んで将来を語り合っていました。元気で活躍している人も入れば、色々なことがあった人もいます。「幸せな瞬間は後で気付くもの」なのかもしれません。
苦い味がします。水を加えると白濁します。20歳のころ、大学時代の時に先輩に教えていただいたお酒で「大人ってこういうお酒を飲むんだな~」と思った記憶があります。おしゃれな先輩でした。
大学や司法修習生(弁護士になる前の研修生)のころ、東京で1人で暮らしていた時期が結構ありました。そのころ、家に置いていたおしゃれな青色のお酒です。あまり利用することはないのですが、友達が家に集まって飲み会をするときに、お酒好きな人が使ったりします。大体あまり消費せず、最後は余ってしまうお酒です。
ボテンボトルのメキシコのお酒です。ボトルの中にサボテンのガラス細工が入っています。20代のころ、メキシコのお土産でもらって知りました。かなり高級なお酒らしく、味わい深い味がします。ワイワイ夜更かしする時に飲む食後酒という思い出で、楽しい思い出がたくさんあります。
お酒には色々感慨深い思い出があります。改めて実感しました。
(文責 弁護士 大澤一郎)