『使用者側目線 労災対応ノウハウ 初動対応・労務管理・賠償交渉』収録セミナー販売開始

『使用者側目線 労災対応ノウハウ 初動対応・労務管理・賠償交渉』
当事務所の弁護士村岡つばさの収録したセミナーが販売されています。

残業代請求の次は「労災」。ここでしか聴けない労働者側への対抗ポイント!
会社の責任の認められやすさ、回収可能性、交通事故との親和性の高さ、ライプニッツ係数変更による賠償高額化などから、労働者側の労災事件が注目されています。

使用者側目線から、労災事件への関わり方・ノウハウを解説しております。

<主な内容>

1.労災対応の基礎知識
・労災事件の現状
・使用者側弁護士の労災事件への関わり方
・労災の種類
・業務災害における業務遂行性・業務起因性の判断
・労災認定がされた場合の補償内容
・労災事故が発生した場合の会社の責任・リスク
・民事上の賠償責任
2.初動対応・労務管理における注意点
・初動対応-被災労働者・遺族対応、労災自体を争う場合の対応
・労務管理-中々復職しない従業員の対応、メンタルヘルス事案の注意点、治癒後の就労拒否
3.民事賠償における注意点
・そもそも労災に当たるか、安全配慮義務違反の有無、労働者の過失の有無、請求内容の妥当性等

おわりに-脳・心臓疾患の労災認定基準の改正について

※CD/DVD商品では、資料のデータはCD-ROMに収録しています。

詳しくはこちらのページをご欄ください。

『これだけやっておけば良い!すぐ提案できるパワハラ防止法対策』収録セミナー販売開始

『これだけやっておけば良い!すぐ提案できるパワハラ防止法対策』

当事務所の弁護士 村岡つばさの収録したセミナーが、本日より販売開始になりました。

2022年4月から、中小企業においてもパワハラ防止法の施行が始まります。

企業名公表のリスクもあり、顧問先が「ブラック企業」と名指しされてしまう事態は避けなければなりません。

施行間近、会社が今すべきことを3つにまとめ、必要な3つの事後対応と併せ、そのまま活用できる資料付きで解説しております。

<主な内容>

1 はじめに-ハラスメント問題のここ最近の傾向
2 パワハラ防止法の改正内容
3 企業の具体的対応
(1)事業主の方針等の明確化及びその周知・啓発
(2)相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備
(3)パワーハラスメントに係る事後の迅速かつ適切な対応
4 外部相談窓口を受託する際の注意点等

<資料>

  • 「職場におけるハラスメント関係指針」
  • 「ハラスメント防止規程例」
  • 「チェックリスト・相談票」
  • 「ハラスメント防止にかかるトップメッセージ」
  • 「ハラスメント相談窓口周知文書」

※CD/DVD商品では、資料のデータはCD-ROMに収録しています。

詳しくはこちらのページをご欄ください。