AIと弁護士業

投稿日: 2017年12月27日

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AIに関するセミナ-を受講しました

今年の12月19日、日経ビジネスオンライン主催の「AI-IoT時代のデジタルビジネス最前線」セミナーを受講してきました。

当日は、東京大学院教授の森川先生等が私のような初心者にもわかりやすく、講義してくださいました。
私はAIについて、新聞等で「AI」という言葉しか聞いたことなかったレベルだったのですが、新聞でAIという字を見ない日がないので、今回のセミナーの受講を決めました。私が想像しているAIの活用範囲は広かったです。オペレーターを支援できるなんて知らなかったです。
ちなみに、国産のAIもレベルも凄いみたいです。

さてここ最近、AIによって、様々な方の仕事が失われるような記事を拝見します。
そして、弁護士のような士業も同様に脅かされるとされています。私も、将来的にはAIによって、弁護士の業務が減ることはありえると思います。
そして、今回のセミナーを受講し、その将来は「来年かもしれない…」と思いました。

現在でもAIを利用し判例や事例調査等を行えば、事件の見通しも早期に立てることができ、AIを利用し必要な参考資料を検索すれば、事件の解決スピードも格段に上がるのではないかと思います。
現在の裁判運用では、裁判等を行うと非常に時間を要してしまいます。事件によっては数年以上も要してしまいます。紛争は病気と一緒で、早期に取り除く必要があります。
AI等の利用によって、両当事者の事件が早期に解決し、依頼者を早期に紛争から抜け出させることができると思います。依頼者が喜ぶのであれば、大団円ですね。
AIについては、弁護士業が脅かされるというよりは、AIと共存してくことが重要ということが分かりました。AIと共存する弁護士であるか否かは、重要な選択であると思います。

今後どれだけAIが進歩しても、調査等の前提となる依頼者のお気持ちは、直接生身の人間である弁護士が直接理解する必要があります。
そのため、よつば総合法律事務所の弁護士は、依頼者のお話を聞き、依頼者のお気持ちを理解し、依頼者の味方になれるように努めております。
何か心配なことがありましたら、是非ご相談ください。

弁護士業界は厳しい状況ですが、今後このような依頼者のお話を聞ける弁護士が生き残っていくと思います。

今回のセミナーを受講し、過去にも増してAIに関する興味が湧いてきました。AIに関して、私のような素人でも何かお力になれることがあれば、ご連絡ください。